どうもよよよです
まさにそのテクノロジーや技術やサービスが一人歩きしてしまって、愚かなままの人間にまで求められる一般的な「普通」のレベルが高止まりしてるからでしょ
便利になりすぎました、あまりにも不快なく一人で便利な生活をしすぎているとその延長線上において、人間に対してもその不快なくストレスなく付き合える日常を求めてしまう、さもないと疲れるから一人で便利で不快なく楽しいし一人でいいやとなってしまう、しかしそうしたストレスのない生活は振り返ると何も残していないことに気づき人々は絶望する、便利すぎる現代社会の弊害です
人間は不快な部分もあるものという基本原則を忘れてしまった人たちによる本来あるべき社会活動からの逃避、逃避先が様々ある現代社会だからこそ起こり得てしまう孤独、絶望
そしてだからといっていざ他人に向き合おうとすると私達は他人を不快にさせない人間にならなければ不快のない一人暮らしに打ち勝つことはできない、いま人間関係を構築する市場で戦っているのは他の人間たちとだけではなく便利すぎる技術やテクノロジー、サービスといったものとも戦わないといけないんですよ、それに打ち勝てないとあなたと付き合うくらいなら一人で便利に不快なく暮らすのでいいです、とおことわりされることになっている
そのラインに到達できず苦しんでいる人が増えている、一人が不快なくで生きられてしまう弊害によって人は分断されている
父と母は当然そうですよ、全体主義に則って社会活動をしっかりやっている
仕事をし、子どもを作り、老いてもできる範囲で仕事をまだしている、そうして生きる人間には困ったときには全体主義的に救済されるべきで生活保護なりで救われる権利があり国はそれを救う義務があるでしょう
反してわたしは個人主義なので自分の好き勝手生きる、ちなみにわたしはその予定は今のところありませんが他の人が個人主義であっても生活保護を受けるのも道理だと思います
なぜなら個人主義者は自分の都合の良い通りに社会も利用もするからです、社会の上に個人ありき、そういう制度があるんだから使う、好き勝手生きたんだからお前の責任だ!とか同調圧力言われてもどこ吹く風、社会の思い通りには生きません、それが個人主義者
親とわたしの生き方は違うというただそれだけ、親が社会に殉じたのだから全体主義的に救われるべきだよねと言ったからとわたしが全体圧力を肯定して個人主義でなくなったわけではない、親は親、わたしはわたし、そういう考えができることこそ個人主義者です
スウェーデンの場合は移民も含まれるので一概には言えない、国際情勢にまで視野を広げる必要がある、移民だから差別されてギャング化するのか?宗教的文化的軋轢によって仕方なく区別せざるを得なくなりそれを差別と誤解し感じるのか?カオスになっていて今後数十年かつての高福祉国スウェーデンは混迷を極めるかもしれない
少年ギャング化が単に金が無いということだけではない、社会への意趣返し、復讐、父親母親が人種によって仕事を失った、そういった側面もあるからノリノリというかただ指示されるだけでなく能動的にやっているように見えるのだろう
ニュースでみたが500万円あげるから移民は元の国に帰ってくださいキャンペーン案件やってるらしい、急げ!
公的な肩書きにこだわり、それを見てどうのこうのやっかみを入れるのはまだ社会に囚われている証拠、それは個人主義のリタイア者としては下の下
節税であろうと給付金だろうとなんであろうと個人主義なら利用できるものは利用するだけ、社会的にどういう扱いであろうと大事なのはその暮らしぶり生き方であり、肩書に囚われず生き方のみを見てその人のあり方を判断できるようになりなさい、ハイ論破
まだ甘い、出直せ